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アバターミュージアム7あわせで発売。 VRC用のunity package(PC用、Quest&fallback用)と clusterやVRoidHubで使えるVRMを同梱。 詳しくは以下をご確認くださいませ。
同梱内容
◆同梱内容 ・FBX,Texture,PSD ・VRC用unityパッケージ(pc, fallback) ・VRM(アウトライン有と無し) ※Vket cloudではアウトライン無しのVRMをご利用ください ※neosVR用の7zbsonファイルは現在調整中のため、一時的に取り下げております。また、neosVR以外のソフトでは読み込まないようにお願いいたします。 ※PC版のfbxは素体付き。 素体は服を突き抜けないように、「shrink」というシェイプキーで一部体を隠しています。 素体の元の形で使いたい場合はshrinkのシェイプを0にしてご利用ください。
VRC用データについてと導入方法
2024/3/31 時点のVCCでアップロードし動作確認しています unity 2022.3.6f1 VRChat SDK - Base 3.5.1 VRChat SDK - Avatars 3.5.1 VRChat Package Resolver Tool 0.1.28 ◇PCVR用 パフォーマンス:Medium シェーダー:liltoon ポリゴン:11935 メッシュ:7 ┗肌、顔、服上、服下、髪の毛、後頭部(髪に隠れる部分)、靴で分かれています マテリアル:4(スロット9) ┗肌、目、髪、服で分かれています ◇fallback,Quest用 パフォーマンス:Good シェーダー:VRChat Mobile / Toon lit ポリゴン:9963 メッシュ:1 マテリアル:1 ※fallback用のほうは mobileシェーダーの白飛び対策でテクスチャの色が濃くなっています ◆導入方法 VCCから起動したunityに ・liltoon https://booth.pm/ja/items/3087170 ・Modular Avatar https://modular-avatar.nadena.dev/ja ・FaceEmo https://booth.pm/ja/items/4915091 の3点を最初に導入してください。 次に、boothからダウンロードしたミニわふるのzipを解凍し、 出てきたunity packageをインポートしてください。 するとアセットに「kantennekoya」というフォルダが生まれます。 その中の「miniwaffle」内にあるシーンを開くと プレハブが配置済みのシーンになります。 PBやDescriptorは設定済みですので、 あとはアップロードをするだけです。 ※Quest用(fallback)アバターをアップするときは android用のビルドに切り替えたあと、 pc用のプレハブはシーンから非表示にしてください。 PC用アバターが表示されたままだと アップロードのボタンが押せない状態になるようでした。 他不明点ございましたらshopのメッセージなどからお気軽にお問合せくださいませ。
【重要】VRC(VR)での利用時の設定について
本アバターは身長が低いため、通常の身長と使い勝手が異なる部分がございます。 ●VRモードで腕を下におろしているのに上がったり折れたりしてしまう場合は VRChatのランチパッドの「設定」の「詳細(羽のついた拡張アイコン)」から 下の方にある「Tracking & IK」のタブを開き 「user real height」を「100cm」くらいにしてみてください。 ●カメラなどを使うときに カメラにむけてトリガーをおしてもビームが出ない時は、カメラを体から離すように カメラを持っている方の手を体から遠ざけていただくとビームが出るようになります。 (カメラと近すぎるとビームが出ない仕様のようです) ●表情について 左手の表情が優先されます。 右手に設定された表情を出したいときは、左手のハンドサインをデフォルトの形にしてください。 ●その他 デフォルメキャラクターで 頭から手までの距離が短いため、手が自分の視界からカリングされやすいです。 また、背がとても低いため、ワールドによっては操作が難しい(テーブルの上などが見れない)状態となります。 試着などで着心地をお試しになってからご購入頂けましたらと思います。 試着については後述の項目をご覧ください
試着について
●VRCHATのwebからfavすることでご利用いただけます https://vrchat.com/home/avatar/avtr_edbe11c8-92f6-4814-a0c4-a99208ce028d ●アバターミュージアム7会場 にて試着できます。 ワールドはこちら https://vrchat.com/home/world/wrld_9e4737d6-76df-4e01-a065-f997ec031cd5 ●寒天ねこアバター試着ワールド(VRCHAT)でも試着できます https://vrchat.com/home/world/wrld_12f404b0-c7cf-44f6-9765-a277cc346ba1 ●VRoidHubからも試着できます。 以下のURL先でハートのボタンをおして登録いただくと、VRoidHub連携サービスで利用が可能となります。 https://hub.vroid.com/characters/1320134708403202947/models/2465709816687314402 ※サンプルアバターは後日 服などにサンプル表示を入れ込む場合があります。
resoniteでの導入方法
miniWaffle_for_resonite_x.x.x.zip を解凍し、 出てきた「.resonitepackage」ファイルを resoniteを開いたwindowにドロップしてください。 操作ウィンドウが出ますので、アバターを取り出し、アバターをクリックして着てください。 アバターの保存は、ダッシュメニューからインベントリを開き、「現在のアバターを保存」ボタンを押すことで、保存できます。 【Special Thanks】 データのセットアップはlillさんがして下さいました!
ライセンス
利用範囲、禁止事項などについては VN3ライセンスにて記載しております。 他者がモデルを利用できない状態(自分で使うため)であれば、 Virtual Castや VRoidHubへのアップロードもOKです。 ▼pdf https://drive.google.com/drive/folders/1_XEGmyp2hYhwNHUrXtjM51TRN5l566cz?usp=share_link
履歴
▶2024/7/17 resonite用データをresoniteパッケージに差し替え、Ver.2.0.0としました。 ▶2024/3/31 FBXとVRChat用のunityパッケージを1.1.0に更新しました。 ・表情をFaceEmoでの制御に変更、FXレイヤー削除 ・FBXにルートボーン追加 ・シェイプキー(tear)左右分割 ・頂点カラー削除 ・fix lighting追加 ・マテリアルのRender Queueを2000 ジオメトリに変更 ・フォルダ名をkantennekoyaに ※アップロードする際はunity2022をご利用ください ▶2024/1/15 resonite対応ファイルを追加しました ▶2023/9/30 neosVR用の7zbsonファイルは非公開としております。また、すでにダウンロード済みの方はneosVR以外のソフトでは読み込まないようにお願いいたします ▶2023/6/28 ・Vket cloud用にアウトライン無しのVRMを追加 ・neosVR用のファイルを追加 ▶2023/5/3 pc用のプレハブとfbxを更新(体のシェイプキーからベースがなくなっていたのを修正) ▶2023/01/28 販売開始